ここは、管理人のばっかバッハが、主にJ.S.バッハ作曲の『無伴奏チェロ組曲』について、そして少し『無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』について、言いたいことを言いたい放題に語ったり、自分で実演してみたりしているサイトです。
（注：このサイトで述べていることは、ほとんどが管理人の主観によるもので、客観的裏づけはありません。）
【はじめに】
バッハ無伴奏チェロ組曲との出会い
【無伴奏チェロ組曲の各舞曲考察】
J.S.バッハの無伴奏チェロ組曲は、舞曲を組み合わせて並べた構成になっている。
各舞曲がどのような意味を持ち、どんなキャラクターであるのかを考察する。
プレリュード(Prelude) アルマンド(Allemande) クーラント(Courante)
サラバンド(Sarabande) メヌエット(Menuette) ブーレ(Bouree)
ガヴォット(Gavotte) ジーグ(Gigue)
【無伴奏チェロ組曲の各曲について語る(Talking about Cello Suites)】
管理人が、各曲について勝手なイメージ等を語る。
第1番 ト長調BWV1007(Cello Suite No.1)
第2番 ニ短調BWV1008(Cello Suite No.2)
第3番 ハ長調BWV1009(Cello Suite No.3)
第4番 変ホ長調BWV1010(Cello Suite No.4)
第5番 ハ短調BWV1011(Cello Suite No.5)
第6番 ニ長調BWV1012(Cello Suite No.6)
【管理人による実演(Performance)】
※容量の都合上、サウンドデータはウェブリブログ上に置いてあります。
無伴奏チェロ組曲（ヴィオラ版）Bach's Cello Suites(Played on Viola)：
第1番 ト長調BWV1007(Cello Suite No.1)
第2番 ニ短調BWV1008(Cello Suite No.2)
第3番 ハ長調BWV1009(Cello Suite No.3)
第4番 変ホ長調BWV1010(Cello Suite No.4)
第5番 ハ短調BWV1011(Cello Suite No.5)
第6番 ニ長調BWV1012(Cello Suite No.6)
無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ(Sonatas and Partitas for violin solo)：
ソナタ第１番ト短調BWV1001
第１楽章アダージョ 第2楽章フーガ 第3楽章シチリアーノ 第4楽章プレスト
パルティータ第1番ロ短調BWV1002（全曲）
アルマンド‐ドゥーブル クーラント‐ドゥーブル
サラバンド‐ドゥーブル Tempo di Bouree - ドゥーブル
ソナタ第2番イ短調BWV1003から
第1楽章グラーヴェ 第2楽章フーガ 第3楽章アンダンテ 第4楽章アレグロ
パルティータ第2番ニ短調BWV1004(全曲)
アルマンド(Allemande) クーラント(Courante)
サラバンド(Sarabande) ジーグ(Gigue)
シャコンヌ(Chaconne)
ソナタ第3番ハ長調BWV1005から
第1楽章アダージョ 第2楽章フーガ
第3楽章ラルゴ 第4楽章ｱﾚｸﾞﾛ・ｱｯｻｲ
無伴奏ヴァイオリンパルティータ第3番ホ長調BWV1006(全曲)
モーツァルト ヴァイオリンソナタ第28番ホ短調K.304
…以下続刊。
【管理人によるCD評（独断）】
無伴奏チェロ組曲：
エンリコ・マイナルディ(Maiardi)
ヤーノシュ・シュタルケル(Starker)
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ2番&5番(Rostropovich,No.2&No.5)
ミッシャ・マイスキー1984年録音(Maisky,1984)
ポール・トルトゥリエ1983年録音(Tortelier,1983)
アンドレ・ナヴァラ：エヴァンゲリオンクラシック4収録(Navarra)
パブロ・カザルスOPUS蔵復刻盤(Pablo Casals)
ミッシャ・マイスキー1999年録音(Maisky,1999)
バッハ無伴奏チェロ組曲CD聞き比べ－独断ランキング
無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ：
無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータＣＤ聞き比べ
バッハ無伴奏以外のCD
【読み物】
バッハのシャコンヌへの道
バッハ無伴奏小説1
バッハ無伴奏小説2
バッハ無伴奏小説3
裏も、表も、ありません。え～、バッハッハ～♪
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